ちょい足しで劇的に美味しくなる！「湯豆腐」人気アレンジレシピ５選

寒い冬場に、手軽に作れる料理や鍋物として人気の湯豆腐。普通の湯豆腐をさっぱりポン酢で食べるのも良いものですが、「ちょい足し」で食材をプラスするだけで、さらに美味しく食べれるようになります！

そんな、簡単に作れる湯豆腐のアレンジレシピを一覧でまとめました。

タレがとにかく美味しい！湯豆腐

湯豆腐を作ったら、めんつゆ、ごま油、醤油、カットした長ネギ、白いりごまを混ぜたタレを上からかけるだけ。

昆布をプラスしてボリュームアップしたり、大葉を加えて風味をプラスしてアレンジする方法もおすすめです。

簡単なアレンジながら、1,700人以上の人が実際に作って絶賛していました。

土鍋に、水、昆布、カットした絹ごし豆腐を入れたら火にかけて沸騰させます。

「沸騰した後」に、重曹を入れて弱火で10分ほど煮込めば出来上がり。ポン酢やごまダレなど好みのタレをつけて食べます。

沸騰した後に豆腐を入れると溶けにくいので注意。沸騰した後で重曹を入れると、料亭で食べる湯豆腐のように溶かす事ができます。

鰹出汁と塩麹を混ぜたものを火にかけたら、カットした豆腐を入れて弱中火でじっくりと煮込んでいきます。

シンプルな味付けで豆腐の旨味を活かせる味わいに。また、塩麹を使う時には沸騰させたりグラグラ煮込むとせっかくの風味が飛んでしまうそうで、じっくりと弱火で作るのがポイントとなります。

豆腐を耐熱容器に入れてラップをかけたら1分ほどレンチン。

その上に、納豆とカレー粉に付属のタレを入れたものを加えて混ぜ合わせたものをかけるだけ。お好みで刻み海苔やネギをのせて出来上がりです。

耐熱容器に豆腐を入れたら、上にチーズと塩昆布を乗せてラップをかけて1分ほどレンチン。

後は、ネギとレモン汁、ポン酢をふりかけて出来上がりです。チーズと塩昆布でしっかりとした味付けの湯豆腐にできます。